傷鴨日記

自分の人生を歩み、人の為に生きる。

一人暮らしをしよう。〜都内の物件探し〜

そうだ、もういっそのこと一人暮らししよう!と思い立って行動を開始したのが2週間ほどまえの話である。200万貯めようなんて言った自分にはブーメランのように突き刺さるが、一人暮らししたくなったのだから仕方ない。もうお金のことを考えて生きるの辞めよう。さようなら、私の200万。

 なぜこうなったか。それは日記が原因である。

というのもここ1ヶ月半ほど毎朝・毎晩と日記を書き続けている。朝はとにかく私に身に付けたい信念と、一生を通じて叶えたい夢と、今すぐにでも叶えたい夢を書いている。ここでは一切の制限を課さず、とにかくやりたいことを書く。世間のしがらみ、常識、お金、そんなことは一切考えない。そうするとなんとまあ、毎日が楽しくなることか。これも一種の瞑想なのかもしれない。

夜は今日できたこと、達成できたことを書く。とりあえず反省点は書かず、とにかくできたことを書く。一度限りの人生なら、物事の良い面を見ながら生きていく方が人生楽しくなる、なんて単純な思想から思い至った。それが習慣化すればきっと私は今後も気楽に生きていけることであろう。

さて、日記の習慣化が私に何をもたらしたかというと、毎日夢を持って楽しく生きていけるようになった。書くことの効果はどうやら絶大で、1日1日がとても長く感じるようになった。書く、それもペンとノートを使って書くことは、何らかの魔力を持っているのかもしれない。

で、お金のことを考えないなら、さっさと寮から出たい。一人暮らしをしたい。自分の力で生きていけるようになりたい。と心の底から願っていることを知った。じゃあ、一人暮らししようと、これまたあっという間に行動に映すことになった。

物件探し

いずれは今の仕事も辞めるつもりなので、別に都内である必要はなかったりする。ということで地方移住なんてのも考えたが、それはさすがに急すぎると判断した。都内でできた友達ともたまには会いたいし、会える環境にあった方が良いだろう。ということでひとまず都内で探すことにした。

じゃあ後はなるべく自由に条件を考えよう。ということで挙げたのが以下の通りである。

  • 徒歩1時間圏内に素敵な図書館がある
  • いつでも鴨に会える公園がある
  • 自然と街のバランスが丁度良い
  • いま使ってるWimaxが通る
  • シマリスを飼える
  • 都内
  • 家賃は3万〜7万あたり、1Kでも
  • 通勤時間は考えない。(今の職場から遠くて良い。どうせ辞めるし)
  • 駅から遠くてもOK。歩いて健康的に生きていきます。

とりわけ私がもっとも重視したのが「図書館」と「鴨」である。なんでかって好きだから。それ以外に理由がない。逆に言えば、図書館と鴨さえいれば低賃金でも生きていける気がする。本に囲まれて、鴨と暮らす。なんて素敵な人生だろう。まあ、シマリスも大好きなのでやっぱりいつかは飼いたいと思っているんだが、それは後でもいい。

ということで「図書館」と「鴨」をキーワードにググったりグーグルマップを眺めていると、これがまあすぐに見つかるわけである。私が焦点を当てた街は、西国分寺である。

条件に大ヒットした「西国分寺

「図書館」と「鴨」という謎の条件を設定したわけだが、意外にもあっさりと条件に合致した西国分寺。何があるかというと、「都立多摩図書館」と「姿見の池」である。

都立多摩図書館は移転したばかりということもあって非常に清潔。隣に公園もあり、駅も近い。そのぶん利用客も多いだろうが、ここで暮らすのは楽しそうだ。

そしてグーグルマップでたまたま見つけた「姿見の池」。なんと鴨がたくさんいるではないか。。!

yamaarukitabi.sakuraweb.com

これは最高である。これは、最高である。

もうここしかない。私が住むべきは西国分寺だ。と半日で住む街が決まってしまった。

さらに言うと中央線沿いだと国分寺あたりから家賃はぐっと収まってくるし閑静そうだし自然もほどよくあるしそれなりに便利だし文教地区だし、もはや条件に自ら当てはまってきてくれる感がすごい。好きだよ西国分寺

さらにさらに言うと隣の国立駅まで行けば、「一橋大学附属図書館」とかいうまた別の美しい図書館があったりする。たまらんな。

この抑えきれない興奮を冷まさないためにも、早速スーモをインストールして周辺の賃貸を探してみたら、これまたあっさりと良い物件たちが見つかった。駅からは20分〜30分圏内であるが、その分家賃が安くなって私には超有難い物件群だった。

見学予約して物件の下見

インストールしたその日のうちに目星の物件を3件ほど見つけ、すぐに見学予約。そしたらあっさりとOKが出たので、先週の休日を利用していざ西国分寺へと乗り込んだ。

担当のお兄さんに一人暮らしは初めてだという旨を伝えると、一人暮らしに関することを事細かく教えてくれて大変助かった。一応事前に見るべき点は軽く抑えてきてはいたが、それ以上の情報を色々と教えてくれた。だいぶ仲良くなった。後は鍵を渡してもらうだけと言う関係で終わるのが寂しくなるくらいだ。

で、2件目の物件があまりに良かったので、ちょっと悩んだけど「もうこれで良いんじゃね」くらいの勢いで即日決定した。

家賃は管理費込みで7万2千円の1K。築3年程度のマンションの最上階。洗面所独立。エアコンついてる。浄水器もついてる。バルコニーが独立してる。ドアが横に動いてデッドスペースが無い。オール電化。都内で新築同然のそれなりに快適なお部屋に家賃7万円代で住めるとは驚いたものである。残念ながらシマリスは飼えない物件だったが、駅から遠いとオアシスなんだなと。代わりにクワガタかカブトムシか小鳥か熱帯魚を飼おうと考えている。

で、管理会社に身分証明書を送ったらもののわずかで審査が通ったからこれまた驚いた。このご時世、社会保険証があれば充分らしい。これからその権利を捨てようと思ってる私が若干悔やまれる。

初期費用

気になる初期費用は約20万円ほど、家賃入れたら27万ほど。高い、高い。初期費用ってこんなに高いものなのかと驚いた。きっと、この先も一人暮らしは驚きの連続なんだろうな。

そして今の私の普通口座にはわずか18万円ほどしかない。後は財形貯蓄なり定期預金なりにぶっ混んでるわけで、ここ数ヶ月間の資金繰りには酷く困りそうなことがうかがえる。

これからが楽しみだ

さて引き渡しは交渉して5月からにしてもらったので、とりあえずは寮で暮らしながらレイアウトを考えたり、家電・家具を揃えたりしようと考えている。別に寮から追い出されるわけでもないので、徐々に移行していく予定だ。ひょっとすると引っ越しは自力でできたりするかもしれない。

後は水道会社に連絡したり、オール電化なのでどの電力会社にしようか考えないといけない。電力自由化から真剣に向き合うときがきたわけであるが、要するにMVMOみたいなものだから大丈夫だろうと楽観視していたりする。

とりあえず楽しみだ。これからが楽しみだ。ようやく寮から抜け出せる。一人暮らしができると思うとワクワクが止まらない。夢の第一歩を踏み出した感じがする。早く引っ越したい。

これが正解! ひとり暮らしスタートブック

これが正解! ひとり暮らしスタートブック