傷鴨日記

自分の人生を歩み、人の為に生きる。

1年で200万円貯金するか。

私には夢というものがあり、それはいつか本に囲まれて生活したいということである。単に本に囲まれるだけなら今日にでも叶えられるが、そうではない。例えば本とカフェを組み合わせたブックカフェを経営するのに憧れている。あるいは私設図書館を作りあげるのも悪くない。本に囲まれたコワーキングスペースにするのも良い。

形態はいろいろあるだろうが、とりあえず私の好きな本、インテリア、環境に囲まれた場所を創り、そこで自分が仕事をしたいと思っている。これをお金にしたいというわけではなく、わずかながら収入が得られればそれで良いと思っている。収入源は別で持てば良い。

京都「私設圖書館」というライフスタイル

京都「私設圖書館」というライフスタイル

 

これを今すぐ創り上げたい、というのはもちろんそうなのであるが、今はお金もないし、何か別の仕事に熱中したいとも思っていたりする。そこでコツコツとお金を貯めて、何十年後かに達成するのが丁度良いのかもしれない。夢というのは、それくらいが丁度良いのかもしれない。

さて、どうやら人間というものは夢を持つと急に意欲が湧いてくるもので、私は途端にお金を貯めたくなった。もしかすると、本気で叶えたい夢を持つ、というのが節約の第一歩なのかもしれない。ということで今年はとりあえず200万円は貯金することにした。いずれ今の会社は辞めるつもりでもあるので、それに備えるというのもある。

で、初めに目標貯金額を設定すると後は簡単である。どう貯金すればいいかと言うと、口座から引っこ抜いてしまえばいい。したがって、先月から以下のように設定している。

  • 自動積立定期:月6万5千円(ボーナス時は20万円)
  • 財形貯蓄:月3万5千円(ボーナス時は10万円)
  • 確定拠出年金:月1万円

これを実践するとなると残りのお金はだいたい10万円前後になってしまうから、都内で生活すると中々に苦しいものとなる。ただし私は寮で生活しているということもあって、月の生活費なんて5万円もあれば悠々と過ごせることができたりする。それにお金を無くしてしまった方が、日常の幸せにも気付きやすくなるだろうと考えている(ギガ死と一緒である)。

さて上記のように設定すると、年間でどうなるだろうか計算してみる。

  • 自動積立定期:65,000 × 12 = 780,000
  • 財形貯蓄:35,000 × 12 = 420,000
  • ボーナス:300,000 × 2 = 600,000
  • 確定拠出年金:1 × 12 = 120,000
  • 合計:1,920,000

これだけであっという間に192万円は貯金できるというわけである。厳密に言えば、確定拠出年金はすぐに引き出せるわけではないため実質180万円。残りの20万円は差し引かれた給料から月々2万の利益を出せさえすればよいわけである。そこは家計簿でうまくやり繰りするしかないが、まあなんとかなるだろうと考えている。多少は残業もするだろうから、収入も若干上がるからだ。

たかだか25歳の若者である私からすると、年200万円貯めれば上々の結果と言える。年収が上がるのを見込んで貯蓄額を設定すれば(辞める気満々であるが)、5年もしたら1000万は貯まるだろう。そしたら今以上に自分に投資できるし、自身がやりたいことにも近づける気がする。

もちろん人生はお金が全てではないことはよくわかっているので、これが苦行だとは思っていない。むしろお金が使えないことで、さらに愉快な生活ができそうな気もしていたりする。