傷鴨日記

軽症うつと失恋から立ち直り、起業を目指す乃木坂46ファンのブログ。

一歩を踏み出す人の応援者に、私はなりたい。

世の中には、お金に困っている人、仕事に疲れている人、人生に悩んでいる人がそうでない人に比べて圧倒的に多い。インターネットの登場で、それがより表面化されたことを強く感じる。

しかし多くの人はお金やビジネス、ひいては働き方、生き方に関する知識や経験が乏しい。そのため一歩を踏み出せないまま現状に我慢し続け、決して幸福とは言えない毎日を過ごしてしまう。これが現状である。

私もその1人である。どこか毎日の暮らしを空虚に感じてしまい、ひたすらに悩み続けた日々を送っていたこともある。会社での仕事に耐えきれず、休職に追いやられたこともある。

しかし、私が悩んでいる時、疲れている時、あるいは何かに挑戦する時、いつも誰かが支えてくれ、後押しをしてくれた。誰かというのは家族や友人といった知り合いだけではない。テレビで目にするスポーツ選手やアイドルといった挑戦者、書籍やインターネットを通して出会う文筆家や経営者だったりもする。休職した際は、人事部や相談室の方々にも大変お世話になった。

いつも、”どこかの誰か”が愛情を持って接してくれ、正面から向き合ってくれ、そして私を後押ししてくれていた。実は、私は幸福に満ち溢れた人生を過ごしていた。だからこそ次は、私が”どこかの誰か”になりたい。

誰かにとっての、新しい選択肢を提供できる人になりたい。行動するための知識や情報を提供し、初めの一歩を踏み出す人を増やしたい。それを応援できる人になりたい。どこかの誰かに、良い影響を与えられる人になりたい。

そのためには、私が第一歩を踏み出さなくてはならない。私が挑戦者でなくてはならない。誰よりも努力して、失敗して、そして強くなっていくんだ。ここ数年そんなことはすっかり忘れていて、無残な日々を過ごしてきたと思う。周りの環境も一因ではあるが、私自身の志が低かったのが一番の要因であったと気付かされた。

これが私の創業動機である。創業とは私のためであり、家族のためであり、どこかの誰かのためであり、そして社会のためである。世界を変えるなどといった壮大な計画にはならないが、それでも私の挑戦が社会のほんの一部分に良い影響を与えられれば、これほど嬉しいことはない。