傷鴨日記

軽症うつと失恋から立ち直り、起業を目指す乃木坂46ファンのブログ。

上り坂かと思っていたら、実は下り坂だった話。

これは、鬱と失恋から立ち直るブログである。

厳密に言えば鬱からは既に立ち直っているものの、まだ仕事に復帰できてないため完全とは言えない。

鬱は半年前に起こり、失恋はつい最近の出来事である。その途中で西野七瀬が卒業を発表し、私の生きがいがまた1つ消えた。

 

ここ数年の私は、明らかに上り坂であった。

世間が思うそれなりの大企業に入社できたし、会社の中でもバリバリ英語を使うグローバル部署にも入れた。そして夢に見ていた彼女も出来た。一途な私は、最初から結婚することを覚悟の上でアプローチし、それが実った。お互いに、これからずっと支え合っていくことを決意した。

さて、これからバリバリ仕事して、結婚して、幸せな家庭を築いていこうと、とにかく前向きであった。

 

しかし3年間バリバリ働き続けたせいか、急にガタが来た。

確かに残業しまくっていたし、睡眠時間は全くというほど十分に取れていなかった。だが自分は大丈夫だと思っていたし、まさか鬱になるなんて思っていなかった。

正式に言えば、ガチの鬱になる前に自身を引き止めた。急に体調の悪化を感じ、気力が一気にゼロになったから。自ら休職を願い出た。我ながら良い決断をしたと思う。

これも1つの試練だと考え、休むことに徹した。当時は辛かったが、人間休めば治るものである。今の私は実にポジティブだ。

 

しかし、彼女はそうではなかった。私には隠しつつ、極端な不安症に陥っていたらしい。それもそうだ。これから一生付き合っていくであろうパートナーがこんなにも情けない姿になったら、誰だって不安になる。

けど原因はそれだけじゃなかったらしい。実はここ半年、いや1年。それくらい未来について不安を感じていたそうだ。

別れた今だから気づくことがある。確かに、ここ最近の彼女は以前より元気が無かった。けど女性特有の問題だと勘違いして、向き合えなかった自分がいた。

私は結婚することを望んでいた。しかし、彼女からその覚悟は消えた。

そしてついに別れを切り出された。辛かった。

けど彼女の気持ちはとても尊重できたし、これからも私たちは味方同士。良い別れ方だったと思う。

体調が回復するまで黙ってくれていた彼女が、とても優しく思えた。

 

私は、今の自分は上り坂だと思っていた。しかし、どうやら下り坂にいたらしい。下っていることに気付いていなかった。ミステリーかよ。

そしてなんにもなくなった私が、いまここにいる。

 

これは、鬱と失恋から立ち直るブログである。

正式に言えば、私が新しい第一歩を踏み出すためのブログである。